スタイリッシュな空間デザインにフィット！配達先やマルシェでも活躍してくれそうです。
生花店
rhythm（リズム）様
スマートさにこだわったTapionのコンセプトに共感しました。
白金台プラチナ通りの一角で、街並みにマッチしたおしゃれな店舗デザインと色鮮やかなお花のディスプレイが道行く人々の目を引くフラワーショップ「rhythm」
黒を基調としたギャラリーのようなスタイリッシュな空間デザインと、週3回オーナー自ら市場に足を運び、良質でフレッシュなお花の仕入れにこだわっている「rhythm」のオーナー兼フローリストの大波多様にTapionモニターのご感想とご意見をうかがいました。
モニターに参加した決めてとしては、スマートさにこだわったTapionのコンセプトと当店のデザインコンセプトが合致していたからです。例えるならApple Storeの店内でスタッフが端末片手にお客様の対応をするようなオペレーションに似て、スマートな接客とお会計が実現できる空間を想像したときにワクワクしたからです。
また、Tapionの特徴である「スマホ同様にどこにでも持ち運んで利用が可能」という点が、通常の店内でのお会計だけでなく、配達先やマルシェ等イベント出店時の決済にも活用できると思い、興味を持ちました。
何も難しいことはなく、
すぐに慣れることができました。
これまでアンドロイドスマホの使用経験はありませんでしたが、何も難しいことはなく、すぐに慣れることができました。お客様にも、特に違和感もなくすんなりと受け入れられているように思います。
肝心のタッチ決済に関しては、感度も問題なく、レシートプリンタとの接続もスムーズで何も問題ありません。
売上一覧だけでなく入金明細も閲覧可能※1になると嬉しいです。
イベントやマルシェへの出店など店外での営業機会も増えそうなので、電源やWi-Fiが不要 なTapionをどんどん活用していきたいと思っています。
サインや暗証番号の入力が不要なタッチ決済という性質上、セキュリティの観点から致し方ないことなのかもしれないですが、決済上限が15,000円という制約※2がもう少し緩和されると良いなと期待しています。（※1 2024年4月より精算システム（mfee）稼働、※2 2024年10月電子サイン導入により一部ブランド上限解除）
Tapionに必要なスペースはまさにスマホ1台分。場所をとらないことがとても助かっています。
飲食店
ROLL ICE CREAM FACTORY 渋谷・TOHOシネタワー店様
お客様のお支払い方法に選択肢が増えたことがとても良かったです。
「インスタ映え」という言葉が大流行した年、スイーツの聖地、原宿に1号店がオープン。連日多数のメディアで取り上げられ、最長7時間の行列ができるほど時代の象徴となった日本初のロールアイスクリーム専門店「ROLL ICE CREAM FACTORY」
今でも来店客の多くが、コールドプレートの上でカラフルなアイスクリームをくるくると巻き、映えるトッピングを飾り付けて仕上げる工程を動画撮影したり、出来上がったロールアイスを写真撮影したりと、食べる楽しみだけでなく、SNSで発信することも楽しみに訪れています。
「ROLL ICE CREAM FACTORY 渋谷・TOHOシネタワー店」Managerの森下様にTapionモニターのご感想とご意見をうかがいました。
当店には外国人観光客の方も多数ご来店くださるのですが、日本円を持っておらず、カードでのお支払いしか選択肢がない方は、お断りせざるを得ない状況でした。行列に並んでくださったうえに、SNSをご覧になって、エンタメとして当店をご体験されたいお客様の思い出づくりの機会をお断りするのは、とても心苦しいことでした 。
また、キャッシュレス時代の流れで、少額でもクレジットカードで決済することが一般的になってきたことから、カード決済の導入を本格的に検討していたところでした。
操作方法もシンプルでかんたんでした。
限られたレジスペースにおいて、Tapionに必要なスペースはまさにスマホ1台分。場所をとらないことがとても助かっています。充電ケーブルを常時接続しておく必要がないことも便利です。
また、当店のスタッフにはTapionの使い方について個別に説明しなくても、Androidスマホを少し触ってみるだけで、すぐに操作方法を理解してくれました。
そしてなによりも、タッチ決済のみですが、お客様のお支払い方法に選択肢が増えたことがとても良かったです。
Tapion1台であらゆる決済に対応できるようになってくれたらと願っています。
クレジットカードの中でもタッチ決済に対応しているカードと非対応のカードが混在しており、お客様自身もご理解されていなかったり、スタッフが瞬時に判断することも難しいことが多いので、全てのクレジットカードがタッチ決済対応になってほしいです。
Tapionを導入してお客様からの信用力がアップ！毎週通ってくださる常連客も増えました。
飲食店
Bear’s CAMP Café 2号店様
タッチ決済をご利用の新しい常連客が増えました。
キャンプ好きなオーナーご夫婦が、“緑あふれるアウトドアで食べるキャンプ飯”をイメージして展開しているキッチンカー「Bear’s CAMP Cafe」
平日はオフィス街に出店し、キャンピングカーをイメージしたかわいいトラックは、都心で働く会社員たちの憩いの場として大好評。美味しいお弁当とフレンドリーな人柄でたくさんのリピーターを集めている店主の大森様にTapionモニターのご感想とご意見をうかがいました。
特にクレジットカードをご利用のお客様からとても喜ばれています。ご自身のカードがタッチ決済できることを知ると、利便性から繰り返しご来店くださるようです。わたしたちは、曜日ごとに出店場所が決まっているので、毎週のようにリピートしてくださる常連のお客様が増えたように思います。
また、キッチンカーという業態では、カード決済を導入している車両はまだまだ少ないので、当店のイメージアップや信用力アップにつながり、他店との差別化にも一役買ってくれていると感じています。
交通系電子マネー決済も可能となり、
利便性が増しました。
とにかく簡単でした！シンプルな操作で使いやすいです。
キッチンカーの営業は基本的に接客も調理も盛り付けもレジもひとりで行うため、営業中にお金を触らなくて良いというのはとても助かっています。
QRコード決済では、お客様自身が決済金額を入力するので、ときどき間違いがありましたが、Tapionはお店側から金額を提示するので、決済ミスを防止できる点もありがたいです。
感覚よりもデータでわかることはマーケティング視点でもとても重要でした。
2台の車両でTapionを導入しており、これまで別の車両の売上は、お互いに営業先から事務所に戻り、報告し合わないと把握することができませんでした。自分が営業している車両だけでなく、別の車両の売上状況についても、いつでもどこでも確認できることが便利 です。
また、これまでは感覚に頼っていたマーケティング的な視点でも、何個売れたというデータが簡単に集計できるので、仕込みの予測に役立ち、食材の廃棄ロスの軽減につながっています。
近年、キャッシュレス化が一気に加速して、キッチンカーに設置できる決済システムについて検討していた最中に、Tapionと出会えたことはとてもラッキーでした。
USER’S VOICE